2017年9月４日

でない・・・だと？　　ふて寝します。　あと、編集ソフトを変えてみました。

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

どうせ破棄するのならと拠点を一気に増やしました。

いや、何カ所かは結界で囲ったりして誰にも手を出せないようにしている。

学習したのだよ。私も───と、言いたいところですが、そうアドバイスを戴いただけです。

ちなみに、日本に４カ所、中国に２カ所、中東に３カ所、ヨーロッパに２カ所、イングランド地方に２カ所です。

日本もそうですが、今のうちに所有権を取得しておこうと少し大きめの土地を確保していたりします。

と、言っても日本は大体５００�u確保した程度です。

これ以上の確保は精神的に無理！関東、関西、近畿、中国地方に拠点を作って、地域の方々の許可も得たから問題は無いと・・・思いたい。

あと、あまりにも暇なので修行っぽいことを続けていたんだけど・・・何か頭おかしいことになってる。

普通の突きで衝撃波が出たり、その衝撃波が大木をクラッシュしたり・・・手刀も真空刃が出てるし・・・

やっぱり１０００年以上修行すると誰でも出せるのかな？硬気功っぽいものもできるし。

───なんか、そんな事してたからヨーロッパで戦士のオッサンに挑まれました。吹き飛ばしたけどね。しつこいなこのオッサン！沈黙な聖戦しちゃってるスティーブンさんの乱舞かますぞ！？

・・・・・・うん。オッサン完全ダウンしちゃったんだけど・・・流石に体格差がありすぎたから完全再現ではなかったけど、一応ほぼ全て決めてしまった。

いや、手加減はしたんだよ！？内蔵に結構なダメージはあると思うけど、この前女癖の悪い神様に対して八分殺しの威力でやったら何か【神半殺し】なんて微妙な称号を貰ってしまったから結構加減するようになったんだよ！？

まあ、これに懲りたら挑まないように。

2017年9月5日

慣れていないせいか、使いにくい！　何度ミスれば気が済むのさ！

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

神様と間違われたり、孔明さんの進化版っぽく天候操作をしてその地域の王様に「人の見せ場取らないで！」って叫ばれて作業中断して改めて王様にして貰ったり・・・

神々の戦いの真っ直中に迷い込んでしまい、とりあえず逃げようとしたら敵味方両方がこっちをロックオンし、何故か一緒になって攻められたので観察者さんところの式神さんと一緒に全員鉄拳制裁したり・・・

とある国の王様が率いる軍隊が生け贄を求めて集落を襲っていたのでそれを追い返し、念のために周辺国と共にその国を締め上げたり。

───なんだろう。何か色々とんでもない事をしているような、そんな気がしてきた。
でもまだ歴史に残るようなレベルではないとおもう。うん。

でも最後のやつはちょっと危ないような・・・多分、大丈夫、だよね？太公望とか呂尚って呼ばれている軍師はいなかったと思うし。

あの時点でまだ紀元前１６００年辺りだったからきっと大丈夫・・・だと、思うような思わないような。
───おかしいな。紀元前３０００年から紀元前１０００年辺りまで何かもの凄く忙しいぞ？

でもまあ、そろそろ紀元元年まで９００を切ったし、少しは落ち着くはず・・・

2017年9月7〜9日

ちょっと、リハビリを（肉体的に）受けてます。あと、最近「Fate/Grand Order始めたのですか？」と聞かれますが、
まだです。ネトゲはPSO2をチョコチョコしてますし、三国志１３縛りもしてますし、スマホはオルサガしてたり・・・
はい。原稿も書いてます。主にオリジナルを書いているせいでここが遅れている訳なんですけどね・・・orz
多分調べ始めたらやりたくてしょうが無くなりそうなので暫くそのままです。冬頃には・・・冬頃には・・・ッ！

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

連絡が来たけど、何か結構前に海嘯を正面から気合いで割ったのが微妙だったらしいので反省。

過去二回大河を割りましたけどね？何か二度目が不評でちょっと落ち込んでいます。紳士です。

練習って数百年前、湖畔で風の力を使って湖面を割った時、人がワラワラとそこと通っていって焦ったなぁ・・・
流石に人が渡っている最中は止められなくて、後から来た人達を止めるのが面倒だった。

で、今何をしているかというと・・・禅問答擬きをしています。

王子様？っぽい人と出会して世間話をしていたのに気が付くと禅問答になっていた不思議。

難しい話は学者に任せて、衛生面や考え方の転換を図ってよと言ったのが間違いだったのかな。
いや、何故人は苦しむのかと問われてもどのタイプの苦しみよ。肉体的？精神的？それらにも幾つかあるよね？

───問答責めは勘弁です。こっちはちょっと急いでるっていうのに。
そんな事はインドのブッダさんに聞きなさいと言いたい。

日本で野暮用を終えて太平洋に船を繰り出したら新大陸に来てしまったでござるよ。

いや、イングランド経由で来たことはあったけどね。いつの頃だったかなぁ・・・数百年単位で前の話だし。
あの時は拠点を作らなかったよ。

でも今回は作らせてもらう！ここに石碑を建てて結界を張り、所有権を主張しよう。

しかも新大陸なので場所はでっかく５キロ四方を───ちゃっちいとか言うな！これでも精一杯の贅沢なんだよ！？

この南の大陸と北の大陸両方に２カ所土地を───え？向こうの山一帯を与える？あ、はい。ありがとうございます。

いや、でも向こうって金鉱がありそうな気配がするんですが・・・え？貰って良い？ありがとうございます・・・

・・・何だろう。５キロ四方どころか、山三つと周辺の森と川を戴きました。

やったね！これで全世界１４カ所目の拠点だ！
───と言う前にドキドキ感半端ないんですけど。

2017年9月10〜11日

ソフトを元に戻してみました。しかし書き方は元のまま・・・

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

祝！BC→ＡＣへ！（びーしーからえーしへ！）

と、言っても既に紀元２０年代なんですが。

今ローマと中国が熱い。
と言うか、ここ百年はローマと中国行ったり来たりしかしてない。更に言えばここ三百年ほど騒がしいんだけど。

そう言えば見事に二大聖者はスルーしている状態だけに、せめて生きている方だけでも見に行こうかな。

遅かった。

いや、間に合いはしたよ？磔刑に向かう姿を見送っただけですが。
あと、絶望の表情だったので・・・ビッグなオーさんのあのフレーズを真似させていただきました。

ただし壮大な感じで。

突如どこからともなく大鐘の音が響き渡り、荘厳な感じの声で「汝に、罪なし」と一言語りかけただけですが。

───騒ぎになる前に、逃げるとしますか。

あとで神様方に怒られそうな気がしないでもない。式神さんが呆れているからなぁ・・・

兎も角、北欧の拠点経由でイングランド側に渡ろう。

しまった！中国行ってからでも良かったか・・・いや、まあ、北欧で色々することあるし。

2017年9月13日

腰が・・・背中が・・・

───────↓以下、本日の短編(PANIC＿史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

「・・・彼、フリーダムすぎないかな」
「まあ、あれくらいじゃないと癖の強い神様方を返り討ちにできないじゃないですか」
「いや、その返しはおかしい・・・」
「でも彼は分かっているんですかね」
「何が？」
「いえ、各地の神話や伝説に散見される存在になっているという事をですよ」
「・・・理解していないんじゃないかなぁ」
「ですよねぇ」
「まあ、ログを確認しても本人は神や王ではないと言い続けているから後生の学者達は一部の民族か何かが行き来していたとでもこじつけるんじゃないかな」
「こじつけですか」
「常に現れるのは一人。そしてその痕跡は世界各国にあるわけだからね・・・神の存在証明と考えられても困るよ」
「幾つかは消えそうですが、それでも・・・あー・・・拠点は確実に残りますね」
「残るねぇ・・・」
「神域となるか、禁足地となるか」
「どっちも同じだよね！？」
「微妙に違いますよ。サポートとして細かな手続き含めて土地は守ってもらうよう依頼しておきますね」
「うちみたいに直接介入ではなく神様経由の介入だから問題も少なくてありがたいよ・・・」
「僕は僕で「ちょっと甘やかしすぎじゃない？」って言われちゃったんですけどね」
「甘やかした？」
「サポートとしてうちの子一人付けたり、物置を用意したり」
「好待遇過ぎない！？しかもロック掛かっているのにスペース確保！？」
「荷物置き場はあの世界の神域に用意して貰ったので」
「・・・志貴くんのその神脈チートは留まるところを知らないね」
「研究所の支所長以上の方々のツテほどではないですけどね」
「まあ・・・アレはおかしい。でも、君は君で大概だからね？」
「多少は自覚しています」
「比較対象がアレだからそうなのかも知れないけど、まあ・・・ねぇ・・・」

2017年9月14日

事故処理の書類が面倒くさいorz　ﾋｶﾞｲｼｬﾅﾉﾆ・・・　　暫くこれ以上に更新速度が落ちかねない・・・
それと、質問がありましたが、２４日の異世界のリセット事件と２５日の異世界は別です。

───────↓以下、本日の短編(PANIC＿史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

「さて、彼のしてきたことを振り返ってみようか」
「確認する必要ないほど色々顔だしているんですけどね。北欧神話とギリシャ神話でも記録が残ってしまってますし」
「さっきの話に戻りかねないからやらかしたこと一覧とどんな存在と捉えられているかだけで・・・」
「胃薬ありますよ」
「ごめん・・・貰う・・・」
「えっと、やることなくてずっと修行を続けて、更に神様方とある程度面識をもっていると」
「その繋ぎを付けたのは志貴くんだよね」
「指示したのは貴方ですが」
「しかたないよ。うん。そして中国の黄河中流域に───」
「その前に」
「なんだい？」
「降り立って修行をしながらカスピ海、黒海周辺を修験道修行っぽく難所踏破しながら観光していたらしいです」
「何それ聞いてないけど！？」
「こちらが確認する前の時点だと思われます」
「そっか。志貴くんはほぼ双方向で連絡が取れるんだったね」
「向こうからすれば年単位になるのでうちの子を常駐させて報告書を貰ってます」
「それ、提出お願い」
「今まとめてもらっています」
「助かるよ。しかそうなると・・・大規模に手を出していると考えた方が良いのか」
「話を戻しますが、観光のまま長江中域や黄河流域でそれぞれ数年間田畑を耕し、家畜を飼っていたらしいです」
「紀元前９０００年代に？」
「連絡を取った時点で紀元前９２００〜３００年だと思われますので、それくらいかと思いますよ」
「問題というレベルではないか・・・」
「ただ、山岳修行や座禅などを千年規模で行っていたせいか神様が引くほどの神気をその身に宿しているようです」
「神が引くほどって・・・神殺しレベルってことじゃないか！」
「後々問題になると思ったので神様方に連絡して彼の拠点には彼の力を使わせるという仕組みを提案しました」
「志貴くん・・・恐ろしい子！」
「本人の承諾を得ましたよ！？」

2017年9月15〜16日

ふむ。まったく分からん。

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

拠点を中心とした要塞が出来上がっていました。

いや、そこまで仰々しくは・・・まあ、拠点が無事であれば問題無い───無事だけど無事じゃない。

また拠点放棄しなきゃいけないの？流石にそれは嫌なんですが。

え？お待ちしておりましたって・・・えっ？食の賢者？容姿格好も同じ？

───ああ、うん。まったく同じですね。あとは拠点に入ることができれば間違いないと。

確かにそうなんだけど、何か周辺を隔離してないかい？なーんか逃げられないように・・・ああ、外敵がここに入らないようにかぁ・・・

って、この拠点に入れると？式神さん、そこのところどうなんですか？・・・私か式神さんが許可しない限り入れないしダメージを受ける？
だそうですが？

顔色悪いですよ？
この壁の後ろは・・・うん。人気はないしここに穴を開けて出入り口を作ろうかな・・・っと。

うん。綺麗なアーチ状に斬れたかな。あとは断面部分を硬化させてつなぎ合わせると・・・完成！
え？この砦の防衛面的に問題？流石式神さんですが・・・どうするんですか？えっ？拠点の結界をこの出入り口部分まで広げればいい？・・・あー。

確かに。これで私専用の出入り口ですね！しかも海岸部まで見渡しの良い場所ですよ。

───何か凄く顔色悪いですよ？体調が悪いのなら自宅で療養しておいた方が良いですよ？

フラフラと帰って行きましたけど、さっきのおじさんは何だったんだろうか。
苦労人のオーラが出ていたけど、管理職系の人かな？

この拠点に来て数年経ちましたが、ローマさん達が喧嘩を売ってきた位で特に大きく変わったことはなく・・・ああ、狼を５頭（匹と数えるには大きすぎる）番犬代わりに飼ってます。

賢くて良い子達ですよ？きれい好きだし、野生の山羊を狩ってきてくれたりするし。

二頭がソリを引いて遊びに行ったから何だろうと思ったら、そのソリにイノシシを乗せて持って来た時は「賢すぎでしょ」と思わず呟いてしまった。

思いっきり褒めましたが！勿論狩ってきて貰ったエモノの半分以上は周辺の人達にお裾分けしましたよ。
平和だ。うん。ローマさん達は狼たちを見て撤退するし。何があった。

2017年9月17〜18日

書類、書くの多すぎませんか？

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

うちの狼強すぎワラタ。

どうやら一頭はこの砦周辺を、残りの４頭は二頭一組で結構な範囲をパトロールしていたんだけど・・・

ローマさん達が槍を投げても刺さらない。避けるとかじゃなくて、当たっても刺さらないんですよ。

で、狼達は体当たりしたり、槍の穂を噛み折ったり、無双するもんだからローマさん達がすっかり怯えてしまった。

ちょっとやんちゃをしたりするけど良い子達ですよ？
しっかり番犬代わりしてるし。

と言うよりも、数千の兵士達ががいるのに怯え過ぎでは？

それはそれとして、段々手口が陰湿になってきているのはちょっといただけないな、と。

毒物系は流石にねぇ・・・そっと返しましたが。
その後ソレがどうなって被害が出たかは分かりませんよ？

この砦にリサイクル精神を根付かせたんですけど、良かったのだろうか。
式神さんはオッケーしてくれたけど、ちょっとやり過ぎじゃないかなぁと・・・

まあ、結果戦力的にも増強できたし、結構進化しているからローマさんたち慌てているっぽい。

さてさて、私はそろそろ次の拠点へと移りたいのですが・・・え？君達お留守番するの？
君達ならここに入れるし、下手なことは無いと思うけど。

じゃあ、別の拠点行って状況確認して帰ってくるけど・・・でも君達結構な年齢だよね？
まあ、うん。行ってきます。

まずはこの島の中西部にある拠点にいるから、何かあったら呼びに来るんだよ？

2017年9月23〜24日

メノマエガ、マックラニ、ナッタ───

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

別の拠点に行って、半年でお隣の大陸に渡り・・・ぐるりと回って狼たちに会うために戻ってきたら、まだ元気だった。

野生の狼って、５年くらいだったと思うんですよ。

この子達って、会った時点で２年くらいは経っているとして、既に２２年は経過しているはずなんだけど・・・

なーんか以前と変わらない感じで元気なんだよねぇ・・・そこんところどう思いますか？

やっぱりそう思いますよね・・・どうしましょうか・・・

拠点を囲っている砦が更に大きくなっているし。

あそこまで大きくなったら私の拠点、邪魔じゃないかな？

移動時期なんだろうなぁ・・・凄い目立っていて面倒事が増える雰囲気もあるし。

責任者のおじさん元気かな。結構いい歳になっていると思うんだけど。

おじさん、亡くなっていました。あと、奥さんがここを切り盛りしているそうです。
おじさんが族長なのは知ってはいたんだけど、王様だったんですねぇ。
いつも疲れた顔をしている記憶しかないので中間管理職の人だと思っていました。
この時代にあるのかは分かりませんが、王様がいるのならいるんでしょうね───っていたなぁ・・・中間管理職な人達が。

まあ、ソレは兎も角として・・・
拠点はもう暫くあのままにしていて欲しいそうです。
何でも狼とあの拠点がランドマーク的な何かになっているようで、あの一帯は絶対に変更しないのでそのままにして欲しいと拝み倒されました。

いや、女性に拝み倒されるのは精神的にキツいのですよ・・・
とりあえず、あと４〜５０年はそのままにしておくと伝えました。
狼たちもそれくらいなら問題無いって感じだったし・・・いや、もう何も聞きますまいて。

2017年9月28〜29日

ＰＳＯ２が色々絶望的だったり、妹様もやっているとのことだったので、前言撤回してFate/Grand Orderを２５日から
始めました。　　　　　　　何がなにやら分かりませんよ・・・ネタ探しのためにも情報無しで進めていきます。

───────↓以下、本日の短編(史上稀に見（られ）る英雄神）↓───────

ちょっとローマに行ったら皇帝さんが暴走してた。
何を言っているのか分からないかも知れないけど、まあ、うん・・・

敵意むき出しで走ってきたから思わず風車式バックブリーカーをきめてしまったんですよ。
そしたら後ろから「陛下あああっ！？」って叫ばれたんですが・・・いや、これ陛下ちゃう。

あれ？式神さん？えっ？この人、鉛中毒なの？ソレでこの奇行なのかな？
違う気がする？まあ、そういうことにしておこう？逃げようとしていたとかそんな感じだったけど。

鉛中毒についてこの人達がよく知ってる事に驚きました。
ただ、加工物全般から有毒反応が・・・有害な甘味料をお使いですよ？この方々。
ミネルウァさんに怒られ───あ、手遅れなんですか。
えっ？何かありましたか？うしろ？

あ、ども。ミネルウァさんは何故ここに？え？私の拠点に入れない？入れませんよ？あの件、まだ怒っていますからね？ああ、あの件と言っても複数ありますよ？
せめて庭先にでも？それだと向こうに行けてしまうので却下です。あと１９００年ほど反省してください。
あと、来たついでです。ここに居る人達の鉛中毒を治していってください。
え？治したら？・・・５００年ほど差し引いて１４００年にしますが───即答ですか。

───ふう。ん？どうしました？え？私が神？いえ、神ではありませんよ？さっきトボトボと去っていったのは神様ですけど。

ああ、あと、ミネルウァさんが来たことは内緒でお願いします。
噂になったら神様ホイホイ来かねないので気を付けてくださいね？折角人の世になり始めているのですから。

あと、何かあったら半年はサートゥルヌス神殿前の拠点に───どうかしましたか？
え？あの無人神殿？神殿・・・いや、普通の家ですよね？
朽ちず、人の入ることができない神聖な場所？・・・許可した人以外は入れないですね・・・え？やはり神？だから違いますって。
兎も角、半年はローマにいますので何かあれば連絡をください。門前に立てば分かりますので。